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「翔んで埼玉」を観て
つぶやき
2019年4月24日 (水)
2月22日に封切られた「翔んで埼玉」2カ月で34億円の興行収入動員数はなんと260万人だそうです。
原作者・魔夜峰央さんは出身地新潟から埼玉県所沢市に転居しこの作品を執筆しましたが、他の作品の合間に執筆していたそうです。それから神奈川県横浜市に転居した後も連載を続けていたものの悪意のある作品となる懸念から中断していたそうですが、2015年ごろからSNSなどで話題となり30年をかけて映画化することに決まったらしいです。
ディスられているからこそ、埼玉のいいところを皆さん探しているのではないでしょうか?
海がないらから災害が少ないとか。地震時でもひどい被害がないとか。空港がないから騒音もないとか。
それなりに冷静に面白く映画を見ることができたのではないでしょうか?
海がない埼玉県上尾市に日本では最大級の7つの海「上尾水上公園」ができました。今では老朽化して流れるプールは芝公園になってしまいましたが。
その代わり隣接する施設として埼玉アイスアリーナや埼玉県立武道館が新たに隣接されました。
埼玉アイスアリーナでは、プロスケータなどがアイスショーや練習などに使っており、専門家の中でも有名になっているそうです。
話は戻りますが、これだけ有名になった「翔んで埼玉」、ほかの地域でも「翔んで○○」を魔夜峰央さん執筆してほしいと依頼が来ているそうです。
しかしながら、埼玉だから映画化ができたのであり、外の県では執筆は無理と断っているそうです。映画がこれほどまでに話題になっても今のところクレームはないそうです。
埼玉県人は心が広いといったところですね。
コメント 1
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「「翔んで埼玉」を観て」へのコメント
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2019-04-24 03:56
猫のぽけっと・青木
私も 映画を観て ただのディスリや茶番劇ではなく かなりメッセージ性の強いストーリーと 心がほっこりする内容だな➰と感じましたよ 埼玉県も 特に上尾市はとても住みやすく 大好きです✨これからも もっと上尾市を盛り上げる為に 微力ではありますが 頑張らせて頂ければ幸いです
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